札幌の街並みと室内で過ごす人々 札幌の街並みと室内で過ごす人々

空気と水で、

北海道を
支えている。

快適も、安全も、その裏側に。

もし、
空調衛生が止まったら。

病院

手術室や病室の空調が止まれば、衛生環境は維持できず、医療は継続できなくなります。

学校

教室の換気が滞れば、集中力の低下や体調不良につながり、学習環境として機能しなくなります。

公共施設

空調や給排水設備が停止すれば、トイレや衛生設備が使えず、施設運営が成り立たなくなります。

どれも、止まることが許されない重要な機能。
社会を止めない基盤を支えるのが、
私たちの役目です。

「北海道、だからこそ。」

確かな技術が、日常を守る

氷点下の冬
豪雪
暖房負荷

寒冷地の北海道では、空調衛生の精度が、そのまま安全性につながります。
だからこそ、空調衛生工事は"見えない命綱"なのです。

空気と水を、
デザインする。

空調設備の施工現場

空調設備

空気を「読む」ことから、すべてが始まります。

建物の広さや用途、利用する人数。
季節ごとの気温差、日射、湿度の変化。

それらのデータから最適な空気の流れを設計します。

空気をコントロールし、
建物の中をいつでも快適に保つための総合技術です。


  • 冷暖房設備建物全体の温度を調整する
  • 換気設備新鮮な空気を循環させる
  • ダクト工事空気の通り道をつくる
  • 自動制御システム温度や湿度を自動管理する
衛生設備の施工現場

衛生設備

水は、きれいなだけでは十分ではありません。

適切な圧力で安定して届くこと。
安全に使え、確実に排出されること。

その一つひとつを設計し、守っています。

水というライフラインを支え、
建物の安全と衛生を守る基盤技術です。


  • 給水設備安全な水を安定して届ける
  • 排水設備使い終わった水を衛生的に流す
  • 消火設備火災時の被害を最小限に抑える
  • ガス設備ガスを安全に供給する

目立たない。
でも、欠かせない。

どちらも建物にとって不可欠な基盤。
"当たり前"を守り続ける、重要な技術です。

建物の未来へ、
快適をつなぐ。

企画

企 画

建築計画の初期段階から参加。どんな用途か、何人が使うのか。
建物の性格を読み解き、設備の方向性を決めます。

設備設計一級建築士建築と設備を統合し、全体構想を描きます
技術士(設備部門)高度な専門知識で計画の妥当性を確認します
設備設計

設備設計

空気・水の流れを図面に落とし込みます。
負荷計算、容量選定、配管計画。
性能と省エネを両立する設計を行います。

設備設計一級建築士一定規模以上の建築設備設計を専門的に担います
設備設計技術者性能・省エネ・安全性を考慮し設計します
施工管理

施工管理

工程・品質・安全を統括。
多職種と連携しながら、現場全体をコントロールします。

管工事施工管理技士現場の技術的管理を担う国家資格者
監理技術者・主任技術者工事全体の責任を負います
技能施工

技能施工

図面を実際の建物へ。
配管、ダクト、機器据付。施工の精度が、
そのまま性能に直結します。

配管技能士配管技術を証明する国家資格
登録配管基幹技能者大規模現場を統括する上級技能者
試運転

試運転

実際に稼働させ、温度・風量・水圧を確認。
設計通りの性能を検証します。

施工管理技士設計通りの性能が出ているかを確認
メーカー技術者機器調整をサポートします
維持管理

維持管理

完成して終わりではありません。
定期点検・改善提案を通じて、長期にわたり快適性を守ります。

建築設備検査資格者定期検査を担当します
給水装置工事主任技術者水質・法令遵守を確認します

空調衛生は、
チームでつくる仕事。

一つの建物を完成・維持させるには、
設計者、施工管理技士、技能士など、
多くの専門家が関わっています。

次世代インフラへ。

これからの社会に求められる、
設備技術の新しいかたち。

ZEBZero Energy Building

エネルギー消費を限りなくゼロに近づける建築技術。
高断熱・高効率設備を組み合わせ、環境負荷を
大きく低減します。

省エネ制御

AI・IoTを活用し、利用状況に応じて運転を自動調整。
最適なエネルギー管理で無駄を減らし、
脱炭素社会の実現に貢献します。

感染対策換気

高度な換気システムで、空気質を管理。
適切な換気計画と空気循環設計によって、
安全で清潔な室内環境を実現します。

DX監視

建物の水環境や空調設備の運転状況を、
データで可視化し一元管理。
遠隔監視や異常予兆検知も可能になっています。

次世代設備のイメージ

技術革新により、空調衛生工事は
"持続可能な社会"の実現に貢献しています。